東京大学とミスパリで“スキンケアを科学する”
『アドバンストスキンケア(ミスパリ)寄附講座』を開設
〜メタボリックシンドロームの予防研究や高齢者のQOL改善も視野に〜

今回の『アドバンストスキンケア(ミスパリ)寄附講座』では、今後5年にわたり、皮膚の健康度を評価する計測システムの開発や、 それに基づく臨床データをもとりながら、技術開発を主眼として行っていきます。過去、数多くのスキンケアの技術は開発されてきましたが、科学的アプローチは未だ開発途上といえます。この研究により、今まで経験や勘に頼っていたスキンケアから、より科学的な評価指標が確立されることにより、今まで懐疑的であったスキンケアとは大幅に異なるスキンケア方法が確立されると見込まれています。アンチエイジングが注目される現在、新たなスキンケア方法の確立、評価を行うことにより、高齢者の皮膚の健康の改善、および増進に貢献することでQuality of Life (QOL)を身体的・精神的・社会的に改善させるための一助となることが期待されています。